2024年4月17日

2024年4月17日(水)

〈training〉

Zwift

0:40 tss63

av256w np307w max821w

av154bpm max184bpm

av84rpm max115rpm

 

Zwiftレース

29m34s

av311w np332w max821w

av164bpm max184bpm

av89rpm max115rpm

 

今日はZwiftレースで高強度練習。

何度かアタックしてインターバルをする。

 

明日は午前中にロード練習して、午後から遠征準備をします。

2024年4月16日

2024年4月16日(火)

〈training〉

with 島野くん

4:55 146.68km up1265m tss293

av202w np246w max1163w

av131bpm max184bpm

 

3分走を各峠で1回ずつ

①av427w

②av439w

③av429w

 

坂道ダッシュ

①25秒 av874w max1096w

②23秒 av902w max1163w

 

今日は宇都宮滞在中の島野くんと練習。

 

基本はL2ペースで走り峠で3分ペースアップ。

帰りに坂道を使って坂道ダッシュを2本。

 

チャレンジロードが良い刺激になり、状態が良くなっているので、これを利用して更に良くしていきます。

第47回チャレンジサイクルロードレース大会-男子エリート-

2024年4月14日(日)
○天気 晴れ 20℃
○大会名 第47回チャレンジサイクルロードレース大会-男子エリート-
○コース 日本CSC5kmサーキット反時計回り
○距離 79km
○リザルト
2:09:51 6位/84人 完走38人 優勝 吉岡 直哉  選手(さいたま佐渡サンブレイブ)
(チームトップ Yecid 2位) 谷トップと0分4秒差
○データ
体重65.5kg
優勝av 36.52km/h
tss239 獲得標高2262m
av 265w np 338w max 859w
av 91rpm max 146rpm
av 164bpm max 185bpm
○チーム作戦
チーム全員自分が行けると思ったら迷わず動いていく。
○個人作戦
チーム全員の動きを見ながら、ブリッツェンの動きが止まらないように動いていき、集団が疲労した時に逃げに入れるようにする。
○レース
ニュートラル解除からのアタック合戦はゆったりめで、少しずつギアが掛かりはじめて、アタック合戦でペースが早く、集団がすぐに縮小する。

ブリッツェンはYecidやRubenが積極的にプッシュし、カウンターや追走の動きに常に誰か反応するようにし、チームの数人が必ず先行する形を作り、中盤に差し掛かるときに時さんのアタックをきっかけに武山くんとRubenが追走の動きに反応し、3人を含む有力選手9人の逃げグループが形成され、集団はレバンテ富士が牽引を開始し、その後ろでチームで固まる。
1人しか逃げに乗っていない愛三も牽引に加わるが、ラスト2周で1分以上あり逃げきりの可能性が高まる。

ラスト1周のラスト1km地点でも30秒ほどあり、前が牽制してるかどうかで吸収できるかどうかの状態で下りから最後の登りへ。

登りに入ってすぐに牽制してる逃げを吸収し、20人程の勝負になり、もがきあいになりサンブレイブの吉岡さんが制して優勝。

ブリッツェンは上位は2位Yecid3位Ruben5位花田くん6位谷という結果になりました。
○反省点
集団の疲労をしっかりと把握しておらず、集団の縮小具合を見て自分も逃げにいけたら良かった。

最後の1kmも少し萎縮してしまってる自分がいた。
レースで勝つ選手は力の強さ以上に勇気の強さが必要だと思うので、あの瞬間に自分の負けが決まっていた。
○良かった点
復帰戦で実際に自分のレベルがどうなのか測る事ができた。
○次に向けて
次は自分にとってのJプロツアー開幕戦。
ブリッツェンの中で最初に優勝するのは自分だと強い気持ちを持って走っていきます。

2024年4月13日

2024年4月13日(土)

〈training〉

with 時さん、武山くん

1:11 28.56km up737m tss78

av178w np271w max1018w

 

タバタ

3m00s av454w av87rpm

 

 

今日は伊豆に移動し、レヴォーグで一緒に移動した時さんと武山くんと走りに。

 

明日は優勝を目指してチャレンジしていきます。

2024年4月12日

2024年4月12日(金)

〈training〉

Zwift

0:40 tss40

av225w np249w max460w

av86rpm max115rpm

 

Zwiftワークアウトメニュー

18m41s 

av271w av95rpm

 

今日はZwiftのワークアウトメニューで強度を保ちながら適度に刺激を加える。

 

明日は伊豆に移動します。

2024年4月11日

2024年4月11日(木)

〈training〉

4:50 135.40km up1736m tss246 

av187w np231w max1098w

av131bpm max195bpm

 

8分走×2(ラスト2分ペースアップ) 

①av342w av167bpm max176bpm av86rpm

②av352w av168bpm max179bpm av83rpm

 

スプリント×3

①max1090w

②max1098w

③max1019w

 

今日は八方経由でもみじラインから鬼怒川温泉に下って帰ってくるコース。

 

八方は8分走×2で登り、標高1000mオーバーのもみじラインは淡々とL2強度から下に落とさないように走り、4時間を越えてからスプリント3本。

 

こうした練習をベースとして継続的に取り組めていけば更に強くなれると思います。

 

骨折により休養して状態としては底辺だけど、その状態からこれぐらいが普通に出来れば、今後更にボリュームアップできるであろう。

 

明日は午前中にインターバルをして身体を高強度に慣らしていきます。

2024年4月9日/2024年4月10日

2024年4月9日(火)

〈training〉

Zwift

1:00 tss39

av196w np198w max321w

av125bpm max136bpm

av78rpm max87rpm

 

2024年4月10日(水)

〈training〉

2:48 75.18km up775m tss190

av177w np273w max1142w

av132bpm max181bpm

av73rpm max143rpm

 

8分メニュー

1セット目

①299w

②399w

③301w

④391w

⑤298w

⑥387w

⑦278w

⑧492w

2セット目

①400w

②295w

③387w

④298w 

⑤394w

⑥286w

⑦383w

⑧307w

 

40-20s×6 5m40s

1セット目

av408w

2セット目

 

スプリント×3

①max1078w

②max1047w

③max1142w

 

ダッシュ

23s av816w max969w

av405w

 

 

昨日は雨&疲労があったため、L2で淡々と。

今日は午後から安全教室なので、昨年よくやった西村監督のインターバルメニュー。

 

悪くはないけど、凄く良いわけではない。

ただ1週間ちょっとでこの段階まで進めたということは良いことかな。

 

これぐらいでよいというラインはないので、更に上げていきます。