JBCF2026 第1大町温泉郷ロードレース

2026年7月5日(日)

○天気 曇り 20℃前後

○大会名 JBCF2026 第1大町温泉郷ロードレース

○コース 長野県大町市大町温泉郷 公道特設コース(左回り)

○距離 116.1km 12.9km×9周回

○リザルト

3:01:21(+1分27秒) 24位/75人 完走54人 優勝 風間 翔眞 選手(シマノレーシング)

(チームトップ武山くん 3位) 

○データ

体重64.35kg

優勝av 38.72km/h

tss233 獲得標高1921m

av 245w np 303w max 1008w

av 86rpm max 126rpm

av 162bpm max 186bpm

○作戦

個人ランキング&チームランキング双方を意識しながら優勝を目指し、多く上位に送り込む。

○レース

初開催となった今大会のコースは道が広く緩やかに登っていった後に少し下りを挟んで勝負所となる3分弱の登りがあり、かなり道が悪い九折の下りをクリアしたら下り貴重の平坦を通って、ゴールまでは3kmぐらいの若干登り基調となっており、事前の予想では集団が割れにくいコースといった印象。

 

また参加チームも限られており、個人ランキングトップ10の選手同士はお互いの動きを意識しており、その他の選手たちもそうした選手たちが動けばすかさずチェックに入るため、自分も最初の2周回は積極的に動いたがマークが厳しくて抜け出せず、そのカウンターで飛び出した数名の選手が抜け出していき、集団はそれを見送り武山くんと蒼羅を含む8名の逃げが形成される。

 

逃げに乗せれなかったチームが組織だって追うことはなく、アタックをする選手がいたり、単独で一部分の区間だけ牽引していなくなったりする選手とかもいてペースが安定しない。

 

途中から個人チーム双方で争っているヴィクトワールがキンテロ選手を中心に攻撃を仕掛ける回数が増えてきて、自分たちがチェックに動き回るという展開となり、そのやり合いの隙をついてシマノの風間選手が登り頂上付近から飛び出してキレのあるダウンヒルで集団を突き放して単独で逃げにブリッジを成功させて逃げは9人になる。

 

その後タイム差が開いて前と後ろでは別のレースとなり、ヴィクトワールとブリッツェンのいがみ合いが最終周回まで続く中で、マンモスの島崎選手が勝負所の登りでアタックして単独で抜け出し集団も縦に伸びるがスリップが効きやすい勾配のため、ある程度まとまった人数で登りきり下りを経てラスト5kmへ。

 

数名が抜け出して逃げ切り、後ろは10位争いのゴールスプリントになり岡くんが11位でゴール。

自分は最後にチェックに回り、

 

先頭は6人でのスプリント勝負となり風間選手が優勝、武山くんが3位表彰台と蒼羅が6位敢闘賞でした。

 

○次に向けて

初めてマークが厳しいと感じるレースで、今までよりも抜け出すのが難しかった。

しかし、勝つためにはそうしたレースでも抜け出していける力が必要となります。

 

次のレースが9月なのでしっかりと準備して、シーズン後半戦は勝つことにこだわってレースができるようにしていきます。

第94回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース

2026年6月28日(日)

○天気 曇り 24℃前後

○大会名 第94回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース

○コース 三国川ダム周回コース

○距離 180.0km (12.0km×15周回)

○リザルト

4:34:29(+34秒) 5位/127人 完走58人 優勝 留目 夕陽 選手(愛三工業レーシングチーム)

(チームトップ岡くん 3位) 

○データ

体重64.50kg

優勝av 39.42km/h

tss330 獲得標高2702m

av 237w np 290w max 949w

av 88rpm max 129rpm

○作戦

岡くんのスプリント勝負を第1目標として、スプリントを嫌ってラスト2、3周からのアタックには自分が対応していき、逃げきりの展開で自分が優勝を狙う。

○レース

全日本では初めての開催となる南魚沼の三国川ダムの周回コース。

 

日本CSCでは単純な登坂インターバルでの能力で勝負できるかどうかになりますが、南魚沼はスプリンターにも優勝するチャンスがあり、展開次第では逃げ切りや集団スプリントのどちらの可能性もあるため、各チームがどちらでも対応できるように選手を動かしていくと予想される。

 

 

スタートしてからはお互いの出方を見合うようにスロースタートとなり、ヴィクトワールの中村選手が登りで単独で抜け出して、そこに2名が加わって3名の逃げが2周回目で形成される。

 

南魚沼のコースは登り平坦下りが綺麗に分かれていて、その下りに向けて道が狭くなるので、その位置取りの為にシマノやキナンが前を固めて集団を牽引。

 

その後ろをブリッツェンを含めた数チーム、または数名の単騎選手が小競り合いしながら争う展開を数周回繰り返す。

 

だんだんキナンが登りでペースアップをするようになってきて、逃げも崩壊しており中盤戦に入るぐらいで逃げを吸収。

 

少しのアタック合戦がありつつ、下り坂でキナンの草場選手が抜け出してそのまま単独逃げを開始。

 

スプリント要因だと考えていた草場選手が単独で逃げて消耗してくれたらこちらとしては有難いので無理に追わず、シマノも愛三も同様な感じでひたすら集団で次の展開に備える。

 

残り周回が5周回となり登りで愛三がペースアップ。

 

自分も前から4番目ぐらいで反応して、良い位置で登っていく。

 

愛三のアシストがいなくなったところでキナンの小石選手がアタック。

 

そこに愛三留目選手が反応して自分もその後ろですぐに反応。

 

留目選手が更にペースアップをして、なんとか耐えながら頂上を通過して平坦区間へ。

 

後ろから数名合流してローテーションを回すがキツくてまったく回せず、後ろから集団が迫ってきて一度吸収された所で休みたいと考えてしまい、後ろに下がると前では逃げがシャッフルされて新たな逃げが出来ており、かなり有力な選手たち6名の逃げとなり、ブリッツェンは乗せることが出来てない。

 

岡くんが牽引に入ったりて流れを止めないようにしてくれていると同じく逃げに送り込めていない右京が牽引開始。

 

次の周回に入ってすぐの登り区間で逃げを吸収して、そこからキナンの山本選手が単独で抜け出し集団とは1分差前後残り3周回。

 

残り2周回の登りでマンモスの金子選手がペースアップ。

 

そこに留目選手、キナン橋川選手、ヴィクトワール孫崎選手が着き、少しあいてソリューション新城選手、六本木大前選手と自分が追走する形で登り、トンネルくぐった先の平坦区間で後ろも合流して、10名程度で追走して先行した4名を吸収。

 

そこからアタック合戦で激しくなるが最後の登りに向けて備えたいと思う下り直前の区間で新城選手がアタックして単独で抜け出す。

 

新城選手が30秒程リードした形でラスト1周回へ。

 

登り始めてすぐに留目選手がアタックして集団は分裂。

 

橋川選手と孫崎選手の2名が追走で抜け出して、その後ろに金子選手と自分が追走ですぐ後ろにまとまったグループ。

 

登り後半区間で留目選手が新城選手を抜き去り単独先頭。

 

その後は一まとまりとなり10名ぐらいで平坦区間に入るが、牽制とアタック合戦で上手くまとまることはなく、タイム差が開き後ろは2位争いにシフトして最後の500mへ。

 

留目選手がそのまま逃げきって優勝。

 

2位争いは愛三織田選手が早がけしたことで残り200mで集団は割れて自分は5番手にはまる。

 

金子選手が勢いよくスプリントしていくが足がもう限界でなんとか3位を狙いに孫崎選手を捲ろうとするが足が動かない。

 

残り50mで岡くんがかっとんできて、岡くんが3位で自分が5位で今年の全日本選手権の挑戦は終わりました。

 

○次に向けて

TOJが終わって石川ロードも走って、疲労がかなり来ているなと感じながら、体調を崩さずにどれだけ調整できるかと不安を感じていた部分もあったけど、勝負できる状態では当日を迎えることはできたし、距離による心配も無かった。

 

展開に左右されやすいコースでしっかりと力勝負できる所まで持っていけたが、留目選手を含め自分よりも強い選手たちがいて、単純に力負けしたけど、位置取りや技術面で昨年からの成長はあったかなと感じたので、来年の全日本で日本一を取れるようにここから更に積み重ねていきます。

JBCF2026 第23回石川ロードレース

2026年6月7日(日)

○天気 曇り 23℃前後

○大会名 JBCF2026 第23回石川ロードレース

○コース 福島県石川町・浅川町周回コース

○距離 136.0km

○リザルト

3:30:31 7位/80人 完走45人 優勝 孫崎 大樹 選手 (ヴィクトワール広島)

(チームトップ岡くん 2位) 

○データ

体重64.50kg

優勝av 38.76km/h

tss310 獲得標高2555m

av 276w np 319w max 885w

av 91rpm max 130rpm

○作戦

岡くんの個人総合とチーム総合の両方を意識して、トップ10に3人送りこみ、優勝も狙っていく。

○レース

コンチチームが少ないことと、枚数がフルではないこともあり、フルで揃えたブリッツェンが一番見られるだろうと分かっていたので、サバイバルな展開で勝手に集団が減って欲しかったが、いきなり牽制となり最初の3周回がゆったりペースで誰も足が削れない状況。

 

4周回目で有力選手たちが動き始め、レースが始まってやっと集団が縦に伸びるようなアタック合戦となり、5周回目に入るちょい手前でマンモスの高橋選手と自分の2人が不意に抜け出してしまい集団はストップ。

 

最初は戻ろうか迷ったが、全日本に向けて強度をしっかりと掛けたいのとコントロールして他のチームの枚数が減り、逆にチームは自分以外は温存できるため、終盤に枚数をかけて攻撃できるだろうと考えて行くことを決意。

 

5周回目に入ってすぐの登りで集団から1名がとびだしているのを確認。

 

その後のアップダウン区間で集団とのタイム差が分からず、待つかどうか迷いながら2人よりも3人の方がペースを保てるだろうと考えて、高橋選手に追走を待とうと話し、追走選手に待ってるよと分かるように手を振る。

 

下り区間でシエルブルーの佐藤選手が追い付いてきて逃げは3名に。

 

集団もかなり止まっていたけど、自分たちも佐藤選手を待っていたため、タイム差が40秒とぜんぜん広がっていない。

 

 

佐藤選手が合流してからペースアップを行い、1分30秒前後で推移。

 

集団は近くなったり離れたりでコントロールしてるのかアタック合戦になっているか情報がいまいち入ってこないが、こちらは淡々と自分たちが刻めるペースを保ち続けるだけなのでそこに集中する。

 

 

残り3周回に入りタイム差が1分となり、明らかに縮まりだしている。

 

ここで高橋選手がドロップして2人逃げに。

残り2周回で佐藤選手もドロップして、自分1人逃げになるが、集団は25秒差となり、アップダウン区間で視界に入る距離になる。

 

この時点で足に余力があればペースを上げ直せるが、右足が吊りぎみで厳しくなる。

 

シマノの渡邉選手が単独で集団から飛び出して自分に追い付いてきてくれたので、後に着き少し回復させてもらってから2人で回していくが、登り区間でマンモスの島崎選手が集団を引き連れて猛烈に追い上げてきて、残り1周回に入る少し手前で吸収されてレースは振り出しに戻ってラスト1周回へ。

 

ブリッツェンは6人全員残っており、アタックに対応しながら、増田さんが下りに入る直前にアタックして単独で抜け出していく。

 

イナーメやエンシェア、弱虫ペダルと単騎で下り区間を全力で追いかける選手たちがいて下りきってから登りに入る区間で増田さんはすぐそこの距離感となるが、登りに入って集団は牽制となり、増田さんが少しずつ離れていく。

 

島崎選手が主にアタックでペースアップをして集団は縦に伸びるが勾配が緩くチェックされると前が不利となるため長くは続かずまた牽制となる。

 

弱虫ペダルの馬場選手やイナーメの岡選手もペースアップを行い、ラスト500mで増田さんを捕らえれる距離となり、フィッツの野嵜選手がアタックして、増田さんをラスト200mで吸収。

 

岡くんとヴィクトワールの孫崎選手が交わしてマッチスプリントとなり、孫崎選手が先着して優勝。

 

自分は7位でゴールしました。

 

敢闘賞をいただきました。

○次に向けて

全日本に向けて積極的にレースを動かしていけたのは良かったですが、全日本はもっと距離が長いので体力であったり補給の量などもっと突き詰めていき、 日本一にトライしてきます。

2026年4月23日~5月31日

2026年4月23日(木)

TTバイク

1h 30.39km up52m tss49

 

4月24日(金)

刺激入れ

2.4h 70.18km up221m tss119

タバタ

1m20s av604w max1019w av98rpm 

 

4月25日(土)

足回し

1.5h 37.51km up247m tss82

坂ダッシュ

38s av848w

 

4月26日(日)

東日本ロードクラシック

3.8h 147.98km up2626m tss308

 

4月27日(月)

ランニング

0:32 6.38km av5:09/km av143bpm

 

4月28日(火)

4.9h 134.65km up2018m tss243

いろは坂

19m16s av325w av167bpm max172bpm av82rpm

半月山

17m30s av315w av166bpm max175bpm av82rpm

4月29日(水)

off

 

4月30日(木)

3.1h 90.20km up1443m tss194

那須岳(相鉄側)

37m46s av348w av170bpm max177bpm av82rpm

 

5月1日(金)

off

 

5月2日(土)

3.5h 94.29km up1118m tss199

ペースアップ

①7m av392w

②8m av380w

③7m av384w

④6m30s av390w

 

5月3日(日)

TTバイクのポジションチェック

0.9h 27.83km up34m tss46

 

5月4日(月)

移動&TOJコース試走

1.5h 40.9km up745m tss75

 

5月5日(火)

足回し

1.4h 36.34km up254m tss45

 

5月6日(水)

和歌山城クリテリウム2026

0.8h 30km up14m tss65

 

5月7日(木)

ツールド熊野2026第1ステージ

3h 126.48km up1424m tss205

 

5月8日(金)

ツールド熊野2026第2ステージ

3h 128km up1180m tss227

 

5月9日(土)

ツールド熊野2026第3ステージ

3h 110km up2163m tss233

 

5月10日(日)

ツールド熊野2026第4ステージ

2.5h 102.56km up1437m tss221

 

5月11日(月)

off

 

5月12日(火)

4.1h 116.45km up1610m tss221

 

5月13日(水)

3.1h 90.32km up531m tss146

羽黒山裏

6m54s av421w av165bpm max175bpm av82rpm

 

5月14日(木)

1.5h 40.22km up382m tss73

 

5月15日(金)

移動&コース試走

2h 61.5km up613m tss110

 

5月16日(土)

JBCF2026 おんたけタイムトライアル

0.8h 31.33km up164m tss68

 

5月17日(日)

JBCF2026 おんたけヒルクライム

1.3h 27.84km up1323m tss97

 

5月18日(月)

off

 

5月19日(火)

3.5h 97.65km up940m tss164

 

5月20日(水)

2.4h 66.36km up471m tss127

 

5月21日(木)

ローラー 

1h tss36

 

5月22日(金)

移動

 

5月23日(土)

足回し

1.5h 42.34km up556m tss52

 

5月24日(日)

堺クリテ&TOJ堺

0.9h 37.55km up96m tss76

 

5月25日(月)

TOJ京都

2.9h 109.8km up2031m tss213

 

5月26日(火)

TOJいなべ

3.1h 129.26km up1662m tss250

 

5月27日(水)

TOJ大鹿

1h 32.87km up565m tss73

 

5月28日(木)

TOJ信州飯田

3.1h 121.38km up2505m tss238

 

5月29日(金)

TOJ富士山

2.5h 69.69km up2327m tss180

 

5月30日(土)

TOJ相模原

2.5h 111.51km up1424m tss211

 

5月31日(日)

TOJ東京

2.4h 108.74km up18m tss158

 

 

とにかくレースが毎週のように続き、5月は月の半分はレースを走っている状態でした。

 

そのため疲労と練習のバランスが難しかったですが、TOJはステージを重ねる毎に自分の状態も上がっていったので、その辺の調整は良かったと思います。

 

6月は石川ロードと全日本選手権ロードの2レースなのでしっかりと練習を積んでいきます。

Tour of Japan 2026 Stage8 SPEED CHANNEL TOKYO

2026年5月31日(日)

○天気 晴れ 28℃前後

○大会名 Tour of Japan 2026 Stage8 SPEED CHANNEL TOKYO

○コース 大井埠頭周回コース

○距離 104.0km

○リザルト

2:12'06"(+17秒) 45位/76人 完走72人 優勝 CARSTENSEN Lucas 選手(KINAN RACING TEAM)

(チームトップ岡くん 9位) 

○データ

体重65.50kg

優勝av 47.3km/h

tss158 獲得標高18m

av 244w np 283w max 1070w

av 92rpm max 124rpm

○作戦

岡くんスプリント一本勝負で、最終コーナーを良い位置で入れるようにチームでサポートする。

○レース

各チームスプリンターがいるため、集団スプリントになる可能性が高い。

大人数が行きそうな場合は反応するようにして、そうではなければ見送りなるべくラストに体力を残しておく。

 

昨年は終盤までアタックが決まらなかったが、今年は中間スプリントを狙うチームが少なく、早い段階で5名の逃げができ、ソリューションテックが集団コントロールを開始。

 

タイム差が1分を越えて、一旦広げたところでキープして最後はスプリントしたいチームが牽引に加わってというパターンになるかなと思っていたらすぐにリーニンが1人牽引に入り、タイム差が広がらなくなる。

 

とりあえず自分たちは最後の展開について話しながら周回をこなしていく。

 

逃げグループは落車で3人が離脱。

残りが2名が逃げる展開になり、集団も活性化して、早い段階で逃げを捕まえてすぐにアタック合戦へ突入。

 

2名が抜け出して最終周回まで逃げていたが吸収して、予定通りの集団ゴールスプリントへ

 

ホームストレートで宮崎くんが牽引して、バックストレートで自分がチームを牽引。

 

しかし、残り3km地点まで保てるほど余力はなく、補給所辺りで増田さんへバトンパス。

 

入り乱れたゴールスプリントはキナンのルーカス選手が制して優勝。

岡くんが9位でゴール。

 

自分は集団から少し遅れて45位でゴールして今年のツアーオブジャパンを走りきりました。

 

○次に向けて

今年のツアーオブジャパンは個人総合13位と目標としていた総合10位以内に届きませんでした。

久しぶりに総合争いをする緊張感を持つことができ、しっかりと富士山勝負の所まで持っていけたのは良かった。

あとは富士山で戦えるように準備することや、各ステージでどうやってゴールまで持っていくかなど、今年見えた課題を今後に活かしていきます。

 

Tour of Japan 2026 Stage7 AMANO SAGAMIHARA

2026年5月30日(土)

○天気 晴れ 27℃前後

○大会名 Tour of Japan 2026 Stage7 AMANO SAGAMIHARA

○コース 橋本公園~旧小倉橋~串川橋~鳥居原ふれあいの館前周回コース

○距離 107.5km 10.9km+13.8km×7laps

○リザルト

2:23'03"(+1秒) 15位/77人 完走76人 優勝 GALLAGHER Oscar 選手(シーキャッシュ X ボディラップ)

(チームトップ谷 15位) 

○データ

体重65.0kg

優勝av 45.0km/h

tss211 獲得標高1424m

av 262w np 314w max 1026w

av 95rpm max 135rpm

○作戦

総合争いに関係ない逃げが行ききることもあるので、自分が逃げに入って進め、岡くんが最後のスプリントに集中する。

○レース

周回コースに入る前の区間でアタック合戦が激しく、右京のトンマーゾ選手がかなり積極的に飛び出していく。

 

周回コースに入り、ほぼ力ずくで逃げが決まり、山岳賞を争うスワットクラブの選手が逃げに入ったため、キナンのタラマエ選手が山本選手の為に集団の牽引を開始。

 

捕まえきる前に追走がかかり、そこに岡くんがジョイン。

 

数名が落ちてきたが、岡くんは追走に成功して逃げに入ることに成功。

 

11名の逃げが2分近くのタイムギャップを作り、集団はリーダーチームのソリューションがコントロールを開始。

 

ソリューションは無理に捕まえる必要がないため、しばらくは安定したペースで進んでいたが、山岳賞を逆転されたキナンが3回目の山岳賞までに捕まえようとタラマエ選手が牽引に参加し、それと同時にトレンガヌも牽引を開始。

 

ペースが一気に上がりタイム差が1分30秒まで縮まりラスト3周回。

 

結局3回目の山岳賞までに捕まえることができなかったが、ラスト2周回でタイム差が50秒程で捕まる可能性がだんだん高くなってくる。

 

岡くんの話しでは11人の選手が綺麗にローテーションをしていたわけではなく、ラスト2周回からアタック合戦になってペースが乱れていたようで、補給所の登りで前を視界に捉え吸収間近。

 

岡くん含む数名が抜け出していき、粘りを見せていたが、ラスト1周回に入る所で吸収。

 

そこからアタック合戦で数名が抜け出して、ギャップを作ったが、岡くんも集団牽引に入って詰めてくれたりして、集団ゴールスプリント体制にシフト。

 

自分は左ラインを取ってしまい、ラスト1kmの登り始めで右からきたラインに引っ掛かり、一度右に出直してもがいたがすぐに左コーナーに差し掛かり、位置を上げれず15位でゴールしました。

 

スプリントで頭一つ飛び抜けたGALLAGHER Oscar選手が優勝しました。

○次に向けて

こうした混戦からの登りスプリントになった場合に絶対に上位を外さない選手がいて、その選手を早く見つけてしっかりとマークして登り突入位置を上げることが上位に入る為に必要だった。

 

今まではこの場面に残る事が少なく、今はそうした場所までこれるようになったので、更に上位に行けるように一つ一つ学んで出来るようになっていきます。

Tour of Japan 2026 Stage6 SURUGA Bank FUJISAN 

2026年5月29日(金)

○天気 曇り 25℃前後

○大会名 Tour of Japan 2026 Stage6 SURUGA Bank FUJISAN 

○コース 冨士霊園前周回コース~須走本町交差点~ふじあざみライン五合目

○距離 62.1km (2.2km+10.3km×4laps+18.7km)

○リザルト

2:08'33"(+4分39秒) 17位/77人 完走77人 優勝 FABBRO Matteo 選手(ソリューションテック NIPPO ラーリ)

(チームトップ谷 17位) 

○データ

体重64.5kg

優勝av 30.0km/h

tss180 獲得標高2327m

○作戦

あざみライン一本勝負で、馬返しまでなんとか先頭集団に着いていき、そこからは自分が刻めるペースを保って上位を目指していく。

○レース

リニューアルされた周回コースを4.5周回。

いきなり激しいアタック合戦があり、総合に絡む選手が乗った逃げグループができ、タイム差がいきなり2分を越える。

 

右京で逃げに乗ったアラヤ選手がパンクによって遅れたため、山本選手が全力の牽引を開始。

 

しかしタイム差はジリジリと開いて2分20秒ぐらいに。

 

集団内もけっして休めるペースではないが、仲間が位置取りをサポートしてくれて先頭が見える位置で周回をこなしていく。

 

周回最終周回にシーキャッシュが牽引に加わり、周回を離れてヴィクトワール、そして登り入り口からソリューションと牽引が入れ替わってあざみラインに突入。

 

最初の直線登りからペースが早く、くねくねに入る少し手前で耐えきれず集団から遅れる。

 

少し緩くなるくねくね区間はなんとか遅れたグループに着いて、斜度が上がる馬返しで少し前の選手をパスする。

 

しかしリズムが上手く掴めずとにかく苦しい。

このままズルズルと落ちていかないように集中力を保ちながら、周りの選手たちを見ながらペースをなんとか保つ。

 

ラスト150mで前にリーダージャージが見えて、ゴール前で交わして17位でゴール。

 

かなり遅れてしまい、総合も9位から15位にダウン。

 

ソリューションのFABBRO Matteo選手が独走で走り抜け優勝、そして総合リーダーもゲットしました。

○次に向けて

2023年に全力で登った以来の本気のあざみラインでしたがまだまだ力不足だった。

 

ただこうして自分が総合争いに絡める所までこれたことは自分の中で大きい成果ではあるので、来年富士山に再挑戦したい。

 

明日の相模原も全力で挑んでいきます。