1月11日(月)
〈training〉
3:40 109.10km tss212.9 up616.9m
av223.2w np243.8w max1087.4w
ペース走(1hに一回刺激入れスプリント)
17s816.8w
21s818.1w
13s803.2w
〈天才〉
野球選手のダルビッシュ有選手の特集記事の中に以前ダルビッシュ有選手の専属トレーナーをされていた中垣征一郎さんがこんな事を言っていました。
""イメージできたら、その動きを自分の運動感覚を介して実践する天才です。普通は'分かる'と'できる'の間には埋められないギャップがあることが多いのですが、彼の場合はそれが限りなく近い。わかったらできちゃう、、、これがダルビッシュの本当にすごいところだと思っています。""
納得の一言。
これ程天才という定義を分かりやすく言ってくれた人はいないと思います。
しかし、ダルビッシュ選手はかなりストイックであり、研究熱心な選手であることは僕が説明する必要がないぐらい有名な話し。
僕は天才とは結果論だと思います。
その領域に達するまでの相当な努力がある。
つまり"まったくもって簡単ではない"けど天才の領域に行くことは可能なんだと思います！
たとえその領域に達することが出来なくても近づくことはできる！
その方法が分かるとできるのギャップをどうやって近づけるかです！
身体の動かし方に限らず、いろんな分野でそういうのがあると思うので、いろいろと挑戦していきたい！
