堺国際クリテリウム2023

2023年5月21日(日)

○天気 晴れ

○大会名 堺国際クリテリウム2023

○コース 大仙公園周回コース

○距離 26km(約2.6km×10周回)

○リザルト

0:35.06(top+29秒) 47位/96人 完走93人 優勝 ゲオルギオス・バグラス 選手(マトリックスパワータグ)

(チームトップ玲くん 2位) 

○データ

tss67 獲得標高103m

av 290w np 340w max 1094w

av 95rpm max 133rpm

○チーム作戦

玲くんのスプリント勝負で、リードアウト役のフォンが最終コーナーを先頭で突入できるようにチームで先頭で固まって走る。

○個人作戦

今の自分の状態を確認しながら、チームの目標を達成できるように走る。

○レース

スタートからトリニティがコントロールを始め、ペースが速かったので抜け出す動きもなく、トリニティの後ろの陣取り合戦になる。

アベタカさんが中盤までトリニティのほぼ後ろを張ってくれて、フォンと玲くんがスタンバイ。

 

自分は集団の中盤で特に何もできずでしたが、最終周回にフォンが予定通りに玲くん導き最終コーナーへ。

最後はマトリックスギリシャチャンピオンの

ゲオルギオス・バグラス選手が先着で優勝。その後ろの2位争いは、横一線で玲くんが2位に入り、全員が無事にゴールしてレースを終えました。

○反省点

アベタカさんが担った役割を自分が出来ればより枚数を終盤に掛ける事ができるので、最初の2周回で前方まで上がる必要があった。

○良かった点

状態は良いのが分かったし、落車なく終える事ができた。

○次に向けて

第1ステージのTTは全力で走るだけなので、トラブルには気を付けて全力を尽くします。