第18回JBCF石川サイクルロードレース

7月14日(日)
○天気 雨
○大会名 第18回JBCF石川サイクルロードレース
○コース 福島県石川町・浅川町周回コース
○距離 102.2km*パレード3km含む(約13.6km×7周回+7km)

○リザルト
2:36.49 12位/115人 完走69人 優勝岡 篤志選手 (宇都宮ブリッツェン)トップと0分3秒
(チームトップ谷 12位)

○データ
 av219w NP271w max897w av163bpm max185bpm av88rpm TSS186.3

○チーム作戦
ポイントの配点が高いため、克磨さん、谷、幸希の3人が確実に走りきれるように馬ちゃんと桂君がサポートしていき、展開次第で上位を狙っていく。
○個人作戦
最後少人数に絞られた先頭集団でスプリント。
○レース
序盤
6人の選手が飛び出し逃げグループを形成。メイン集団は宇都宮ブリッツェンが先頭に出て牽引。
逃げとのタイム差を40秒から50秒に保ちながら周回を重ねる。
中盤
雨のレースでしたが、ペースが速かったためか、集団が50名程度に絞られる。
かつまさんが落車に巻き込まれ、集団に復帰したが、身体と自転車のダメージがあり、確実に走りきる方向に変更。
かつまさんから登りに入る前に幸希の位置まで上がったほうがいいと言われ、アップダウンが続く区間で前に上がり下りで幸希に合流。
終盤
逃げと集団のタイム差が20秒を切り、登り始めで集団がペースアップ。
中切れが続出し、自分たちの前にもいくつか発生する。
幸希にペースで引いてもらい、集団までの射程距離に入ったタイミングで飛び出して前の集団に合流。自分のいた集団が更に前にいた集団に合流し、30人ほどでラスト1周に入る。
そこまで脚が残っていなかったので、アタックには反応せず、ひたすら一定のペースを保ちながら集団内で走り、ラスト4kmに備える。
いくつかのアタックがありましたが、全て4kmの登り坂で吸収され、登り坂でもペースが速く、引っ付いていくだけで精一杯状態。
ラスト2kmで更に速くなり、集団は20人にまで絞られ、最後のゴールスプリント勝負になりましたが、位置がほぼ最後尾だったため、最終コーナーを曲がってから先頭まで遠く、結局12位でゴールしました。
○反省点
秒差以上の力の差があったと感じました。
最後の場面もまったく余裕がなく、状況を見極めることができず、位置取りに失敗。
レース序盤の位置取りもまだまだ前に行くことができるし、力の使い方が雑になってしまった場面も多かった。
改善することしっかり改善できれば、もっと上位の順位も取れると思うので、しっかり改善していきます。
○良かった点
序盤は下り区間で慎重になりすぎてかなりポジションを落としていたが、終盤は激しい下りの位置取り合戦にも冷静に対応できた。
また去年に比べて集団の前方が見えるようになってきたので、展開に備えることができるようになった。
最後のゴール前に絡めるようにもなってきたので、ゴール前の戦い方もしっかり考えて準備していきます。
○次に向けて
TTの2週間後がUCI大分で、大分のコースは位置取り、テクニック、判断力、パワー全て要求されるので、これまでの反省点をしっかり改善して、UCIポイントを取りに行きたい。

Photo by Itaru Mitui 様
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石川サイクルロードレースとラップクリップ

今日の石川サイクルロードレースは絞られた20人弱のゴールスプリントとなり、12位でゴールしました。

前回の東広島サイクルロードレースと引き続き、最後のゴール前に残ることができましたが、僅かなタイム差以上に力の差を感じるレースになりました。

今日のレースを含めやはりレース立ち上がりの対応がよくありません。
最近Jプロツアーのレースにマトリックスのラップクリップというサービスが導入され、毎周回のスタートゴール地点で何番目に通過したか分かります。
今日のレースの僕のラップはこれです。

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パレードで始まり、リアルスタートして最初に4km登りスタートゴール地点を通過したらそこから7周回するのですが、1回目の通過(いわゆる0周回)から4回目の通過(3周回完了)までが、70から60番台。

出走115人で完走が69人の今回のレースだったので、いわゆるデッドラインギリギリで走っていました。

このラップクリップめちゃくちゃ見易く、周を重ねるごとに前方でクリア出来ているため、ラスト2周回から急激にラップタイムが上がった集団に遅れず(手遅れにならずの方が正しいかな)ついていくことができました。

しかし、単純な言い方をすると、ラスト2周に入る前に40人抜いているため、少なからず脚を所々で使ってしまっていて、ラスト1周回のラスト4kmは集団に引っ付くことが精一杯で、結果的にゴール前の位置取りが出来ず、更なる上位には届かなかったです。

上位に入った選手のラップクリップを見ると、やはり常に前方で走っていて、レースの組み立てが上手かったと思います。

できるだけの改善をもっとしていきます。

第2回JBCF広島クリテリウム

7月7日(日)
○天気  晴れ
○大会名 第2回JBCF広島クリテリウム
○コース 西区商工センター特設コース
○距離  51.0km(約1.7km×30周回)
○リザルト
1:23
17位/83人 完走53人 優勝 黒枝士揮選手(TEAM BRIDGESTONE Cycling)トップと0分3秒
(チームトップかつまさん 8位)

○データ
av203w NP244w max1,087w av169bpm max189bpm av95rpm TSS85.4

○チーム作戦
かつまさん一択の表彰台狙い。
他のメンバーでラスト周回でかつまさんがいい位置からスプリントできるようにサポートする。

○個人作戦
逃げを狙いながら、逃げれば逃げきる勢いでいき、集団内になれば、かつまさんの動きをみながら、前でサポートできるように位置をとっていく。

○レース
序盤で3人の逃げグループが形成され、シマノが集団をコントロール
自分はまずは位置を下げないように気をつけながら、脚を使わないように走る。
レースが中盤になると集団内が慌ただしくなり、前に位置取りたい選手でごった返す。
途中桂君と話しをして、あの位置まで上がってキープしようと確認して、前に上がる。しかし、一番激しい場所で自分は上がって下がってを繰り返して、集団内を激しく上下する。
そうこうしている間に残りの周回もあと僅かで逃げグループも目の前という状況。ラスト2周までにかつまさんに合流しようと試みるが、結局合流できず、ラスト1周。
最後の1周はただかつまさんの背中を追うだけになってしまい、そのまま集団内でゴールしました。

○反省点
かつまさんのタイミングで前方まで一緒に引き上げるというのが、理想ですが、クリテリウムの経験不足で広島クリテリウムを本番ぶっつけは逆に迷惑になるだろうと思い、ペースが上がる前に前方でひたすら位置して(前待ち作戦)、かつまさんが上がってきたら合流して、最終コーナー手前まで引いて、コーナーで前に行ってもらい、後ろから差し込まれないようにするというのが今できることかなと思っていましたが、予定以上に集団内を上下してしまい、結局重要な場面で前にでることができませんでした。
レースが動く前から前方キープができなければ、動き出してからは余計に埋もれてしまうので、次のクリテリウムでもこれからロードレースでも位置のキープができるように走っていきたい。また下がってしまった場合でも、かつまさんの位置を確認して、落ち着いてルートを作って、スマートに上がれるようにしていきたい。
○次に向けて
クリテリウムの次戦はUCI大分なので、今回したかった動きをもう一度チャレンジしていきたい。

Photo by Itaru Mitui 様
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第1回JBCF東広島サイクルロードレース

7月6日(土)
○天気  晴れ
○大会名 第1回JBCF東広島サイクルロードレース
○コース 広島大学外周特設コース
○距離  93.5km(約5.5km×17周回)
○リザルト
2:21
4位/94人 完走44人 優勝 岡篤志 選手 (宇都宮ブリッツェン)トップと0分15秒
(チームトップ谷 4位)

○データ
av185w NP247w max965w av170bpm max191bpm av88rpm TSS145.9

○チーム作戦
自分の一択で10位以内で走りきれるように、チームメイトが自分をサポートしていく。
逃げが出来た時には幸希を乗せて、そのまま逃げがゴールまで行ってしまう場合は幸希で勝負する。

○個人作戦
勝負の坂を登りきってからゴールまで下りなので、坂を登りきった順番にゴールすると予想。最後の勝負坂を先頭で登りきって表彰台圏内でゴールに飛び込む。

○レース
幸希を含む13名程の逃げグループができる。メイン集団はブリジストンがコントロールし、一定のペースで進む。
幸希がドロップしたことにより馬ちゃんがブリジストンのコントロールに参加する。
馬ちゃんがコントロールしてる為、ブリジストンの後ろに陣取ろうと上がるが、位置の取り合いが激しく、ペースは落ち着いていたが、集団内は慌ただしかった。
かつまさんや桂君が常に近くにいてくれたため、アドバイスを聞きながら、時に風避けになってもらい、位置取りしてもらったりと自分は体力の消耗を最小限に抑えてレースを進めることができた。
距離が短くなり、タイム差が縮まりだしてから、登り坂でアタックする選手が少しずつ増え始める。

集団内で走りながらいろんな選手の顔色を毎周回登り坂に来るまでに確認して、アタックがかかった時にどこがデッドラインになるか、線引きをし、そこよりも前でクリアできるように自分自身をコントロール

ラスト1周に入る前の登り坂で集団がかなり縮小され、20人弱の先頭グループに入る
シマノ入部選手とブリジストン橋本選手がラスト1周に入るタイミングで飛び出し、数秒のリードを持って最後の登り坂に入る。
ブリッツェンの岡選手とブリジストンの黒枝選手がアタックで抜け出し、後ろは速いペースのまま集団で登り坂の途中の平坦区間を進み、また登り区間に入った時に自分からアタックして集団から抜け出す。頂上が見えてきたあたりで後ろからシマノ湊選手に抜かれる。
後ろを向くと、誰もいなかったので、止まりかけの足でもう一度踏み直し、単独で頂上を通過。

下りは後ろに追い付かれまいとひたすらペダルを回し、最後のストレートに入るコーナーを抜けた時に前の湊選手に追いつく。
このまま後ろについて最後に捲ろうかと思ったが、後ろからブリジストンの橋本選手が来ていたので、行くしかないと思い、湊選手をかわしてひたすらペダルを回す。結果的にラスト100mぐらいで湊選手に付かれてしまい、スプリントに対応できず、巻き返される。
後ろの橋本選手が数秒後ろに迫っていたが、なんとか逃げきり4位でゴールしました。

○反省
チームの作戦がバッチリはまり、仲間が完璧に動いてくれたため、自分は自分自身のコントロールと、選手の観察に集中することができた。
最後の登り坂はやはり予想していた通り登りきった順番にゴールしていたので、自分の読みも悪くなく落ち着いて走れていました。
しかし、デッドラインの線引きは良くできたが、最後に勝ちに直結する選手の見極めが甘く、自分よりも上手くて強い選手よりもビハインドをもって最後の登り坂に入ってしまったため、勝ちに繋がる動きに対応することができませんでした。
勝者が見える位置まできたので、これからはもっとレース中いろんな情報を集めながら、1位か2位かの争いができるように力をつけていきたい。

○次に向けて
次のロードレースの石川は2年前は勝ち逃げにブリッジして10位、去年は一番走れなかった時期でラスト1周に入る前にDNFと両極端な結果。
展開をみながら、仲間と協力して、最後少人数の先行グループに入ってスプリント勝負にする。またはチームの仲間の調子がよければ、その仲間が上位でゴールできるようにサポートしていきたい。

Photo by Itaru Mitui 様
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第88回全日本選手権ロードレースエリート

結果を言いますと、約230km21周ほどするレースを約45km 4周でDNFになりました。

富士スピードウェイはコースがテクニカルで、しかも雨の影響で滑りやすく、今年は海外勢も多数参加したことにより、1周目から本当に230km?と思うほど激しく、速すぎて前に上がることもできず、ただ体力が尽きるのを待つレースになってしまいました。

その後レースを観戦し、自分には全日本で戦うための準備が全く出来ていなかったし、レース本番の戦う姿勢が不足していたんだと走る選手たちを観て思い知らされました。

今年は230km戦えると変な自信が甘さになってしまったんだと思います。

しかし参加していなかったら未だに気づくことができなかったし、油断したまま広島大会を走ることになっていたと思います。

全日本で痛感したことを今までの自分を変えるきっかけにして、勝てる選手の姿勢を自分自身で築いていきます。

6月1日~6月30日

6月1日(土)
チーム練習
メンバー
かつまさん、谷、馬渡、桂
インターバル
110.62km 3:07 av181w NP271w av133bpm max186bpm TSS243.6 標高571m

6月2日(日)
チーム練習
メンバー
谷、馬渡、桂
ペース走
125.43km 3:30 av193w NP245w av138bpm max179bpm TSS223.2 標高1,010m

6月3日(月)
①コアトレ9種類
②腕立て伏せ20回×2 休10秒
③ケトルベル振り10回×3 休1分
ブルガリアンスクワット20kg15回×3 休1分
⑤スライドボード1分×3本 休1分

6月4日(火)
34.58km 1:14 av154w NP237w av126bpm max181bpm TSS74.4 標高306m
3m22s 399w

6月5日(水)
40mローラー

6月6日(木)
39.90km 1:39 av145w NP228w TSS83.1 標高317m
3m5s 420w

6月7日(金)
移動 広島→那須
1hローラー

6月8日(土)
JPT那須クリテリウム
56.70km 1:21 av247w NP276w max1,131w av178bpm max190bpm av97rpm max137rpm TSS111.0 標高189m

6月9日(日)
JPTやいた片岡ロードレース
av235w NP306w max1,145w av158bpm max182bpm av92bpm TSS181.3 標高231m
移動 那須→広島

6月10日(月)
休養

6月11日(火)
睡眠6:43深1h30m
休養

6月12日(水)
睡眠8:10深1h28m
89.88km 2:47 av165w NP202w av132bpm max169bpm TSS117.6 標高391m

6月13日(木)
睡眠5:58深0h46m
35.38km 1:17 av141w NP215w TSS62.7 標高321m
3m7s 419w

6月14日(金)
睡眠3:59深0h46m
移動 広島→群馬

6月15日(土)
睡眠8:31深0h44m
JPT交流戦
180km av211w NP271w max840w av151bpm max184bpm av86rpm TSS345.7 標高313m
移動 群馬→広島
6月16日(日)
休養

6月17日(月)
8:23 深1h05m
42.98km 1:34 av137w NP173w av113bpm max147bpm TSS49.6 標高197m

6月18日(火)
睡眠6:33 深0h24m
90.31km 3:05 av147w NP173w av119bpm max161bpm TSS95.9 標高405m
家メニュー
①コアトレ
②腕立て伏せ

6月19日(水)
睡眠7:12 深0h05m
家メニュー
①コアトレ
ブルガリアンスクワット20kg左右15回×3セット休1分
③ケトルベルメニュー
④スライドボード1分×3セット休養1分

6月20日(木)
睡眠6:53 深0h31m
42.76km 1:18 av195w NP248w av146bpm max173bpm TSS83.0 標高208m

6月21日(金)
睡眠6:00 深測定不可
43.02km 1:31 av127w NP137w av114w max148w TSS39.7 標高198m

6月22日(土)
チーム練習
メンバー
谷、馬渡、かつまさん、桂(かつまさん、桂君は途中離脱)
睡眠7:01 深0h28m
145.94km 4:05 av188w NP240w av135rpm max183rpm TSS252.0 標高1,272m

6月23日(日)
チーム練習
メンバー
谷、馬渡
睡眠7:18 深0h38m
44.37km 1:43 av110w NP216w av109bpm max177bpm TSS106.9 標高590m
(やんなしの事情により、途中で練習中止)

6月24日(月)
睡眠5:46 深0h24m
91.50km 2:58 av158w NP186w av120bpm max150bpm TSS107.5 標高395m

6月25日(火)
睡眠8:04 深0h39m
42.59km 1:28 av150w NP193w av116bpm max158bpm TSS59.3 標高197m

6月26日(水)
休養

6月27日(木)
ローラー1h

6月28日(金)
移動
広島→静岡(富士スピードウェイ)

6月29日(土)
試走
10.35km 24:28 TSS13.2

6月30日(日)
全日本選手権
43.52km 1:13 av223w NP277w av167bpm max191bpm TSS99.3

部屋の環境は自転車に繋がる

今日は珍しく朝から晩まで何もない日。
何もない日は月に3回ほどあるかな。

基本的に何もない日は食料の買い出しと部屋掃除と読書と動画を観るという誰もがする休日の過ごし方になりますが、最近部屋の中の物を減らす掃除をしていて、今日はかなり進み、部屋の中が一気にスッキリしました。

なぜ物を減らすのか、理由はたくさんありますが、大きな理由として、集中できる環境を部屋の中に作りたいからです。

昨年の大分のレースを終えてから、一番最初に取り組んだことが部屋の中の環境を変えることでした。
あの頃から今年の4月までは「疲労を溜めない環境づくり」をテーマにして、寝具やらヒーター、パジャマにGARMINのvívosmart4の導入など取り組んできました。

結果的に去年よりも強度の高い練習もできるようになり、自分のレースでの走りも去年よりも良くなりました。

しかし、去年よりもレースで耐えれるようになっただけで、戦えるようになったとは言えませんでした。


宇都宮のレースでは、少し前で動いただけで、力尽きてしまったり、チーム練習で180km走る時はいつも終盤の登りで最初に着いて行けなくなるのは僕でした。

Photo by gg_Kasai 様
宇都宮ロードの時
(1枚目)前で動いてみる。
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(2枚目)何度かやって、結果集団から遅れる。
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そこで新たに取り組んだのが、フォームの改善。
この投稿覚えているでしょうか?

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フォームというよりは、身体の使い方の改善と言った方が正しい。

練習テーマは
「いかに長時間速く走り続けれるか」


以前4月に“シフトチェンジ”という投稿で練習のスタイルについて触れましたが、、、はい、5月中旬からシフトチェンジしています。


速く走る為にはパワーがいります。しかし、長時間続けないといけません。
今年はDAZNのロードレース中継をひたすら見続けていますが、(おかげでアニメ観る時間が減りましたが涙)
いろんな選手のペダリングや身体の使い方を観て、自分でイメージしながら実際の練習で試して、その結果かなり掴めてきました。

しかし、掴みきってはいません。掴みきったというのが無意識に出来る状態だとすると、今は一回一回のペダリングにかなりの集中力が必要で、少し気が反れたら脚を使ってしまうペダリングになってしまいます。

はい長くなりましたが、だから5月以降から現在進行形で今の自分のテーマは「集中力を高める持続させる」であり、部屋の環境も、集中できる環境作りをしています。

那須矢板片岡、群馬でも取り組んできた成果が少し出てきたので、自信を持ってもうしばらく取り組んでみようと思います。