2023年10月1日(日)
○天気 晴れ 24℃ぐらい
○大会名 OITAサイクルフェス2023 UCI おおいたアーバンクラシック
○コース 大分スポーツ公園周辺特設コース
○距離 150.8km(約11.6km×13周回)
○リザルト
優勝タイム 3:21.39 DNF/100人 完走30人 優勝 ライアン・カバナ 選手(KINAN RACING TEAM)
(チームトップ時さん 17位) トップと3分51秒差
○データ
優勝av44.06km/h
DNF地点 2:56.09
tss228 獲得標高1647m
av 241w np 281w max 1049w
av 91rpm max 135rpm
○チーム作戦
時さん、玲くん、谷の3人を主軸に置き、この3人が前の展開に加われるようにして、最後が登りスプリントなので、時さんと谷で勝負できるようにする。
○個人作戦
チーム作戦通り
○レース
スタートから落車が何ヵ所かで発生し、避けながら進む。
コースの特性からストップしてポジションを落とすとなかなか前に上がる事が出来ず、前半の逃げの対応を仲間に任せる形になる。
例年よりもスピードが速いため、4周回する頃には50人程になり、その中から力で抜け出した選手たち20名弱の先頭グループにアベタカさんと時さんが加わり、メイン集団は玲くんと自分が待機。
そこからはタイム差が開いていき、メイン集団は完走を目指す集団に変わる。
ラスト4周回でその集団も2つに割れて、前方に玲くん、後方に谷が位置し、後方グループはラスト2周回で赤旗でリタイアとなりました。
○反省点
2日間とも同じ失敗を繰り返し、ただ走ってるだけになってしまった。
○良かった点
高い強度も問題なく走れることは確認できた。
○次に向けて
次のツールド九州はかなりレベルが高いレースになります。
今の自分ではまったくもってダメなので、あと4日間ぐらいですが、できる限りの準備をしていきます。