2021三菱地所JCL第1戦カンセキ真岡芳賀ロードレース

3月27日(土)
○天気 晴れ
○大会名 2021三菱地所JCLカンセキ真岡芳賀ロードレース
○コース 井頭公園周回コース
○距離 約152km(約7.6km×20周回)
○リザルト
3:43.13 17位/53人 完走37人 優勝増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン) トップと1分30秒差
(チームトップ谷 17位)
○データ
tss327
av237w np300w max1199w
av92rpm max133rpm
○チーム作戦
明確にエースとアシストを分けずに、最終局面に多く残してコミュニケーションを取りながら勝負する。
決定的な逃げには谷か翔太郎君のどちらかプラスもう一人を乗せる。
○個人作戦
コース的に集団ゴールスプリントも意識しながら、決定的な逃げに遅れないように反応していく。
○レース
数周はアタック合戦が続き、入れ替わりで反応していく。
右京、ヴィクトワール、VCの3名の逃げが決まり、集団はスパークル大分がコントロール
ブラーゼンも出して欲しいとのことだったので、雅之と新開くんの2人に依頼し、スパークル2人とブラーゼン2人の4人の牽引で、2:30程のタイム差でコントロールする。
ラスト12周回程でブリッツェンが牽引に加わり、タイム差を一気に縮めて、残り8周回程で逃げを吸収し、レースが振り出しに戻る。
そこから、アタック合戦となり、自分と翔太郎君が後ろにいる時に強力な逃げ集団が形成され、途中チームメイトに集団を牽引してもらい、翔太郎君引き連れてブリッジを試みたが失敗し、最後のスプリントも登り区間で焦って仕掛けて、そこで足を使いきってしまい、10人ぐらいに抜かれてゴールしました。
○反省点
勝負が決まった場所で前に居れなかったことが敗因でした。
その他焦ってしまう部分もあり、結果に繋げることが出来なかった。
○良かった点
特になし。
○次に向けて
宇都宮クリテリウムは今日の修正させる所を修正して優勝を目指していきたい。


Photo by 樋口君

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