7月7日は昨年は快晴の中の広島クリテリウムでした。
しかし、その1年前の2018年の広島はバケツをひっくり返したような雨が１日中降り続けました。
2年前広島は至るところで土砂崩れが連続的に発生して、非日常な景色がそこにありました。
あれからちょうど2年が経ち、また同じことが西日本で起きています。
昔は大災害って生きている間に一回あるかないかぐらいかと思っていましたが、今はそんなことは全く思えず、いつも隣り合わせなんだと感じてます。
こういう時に自分にできることがなくて、非力さを感じて、凄く悔しいです。
悔しいことは思うだけじゃなく、原動力に変えて、自分のできることを増やす糧にしていくべきだと思うので、
そういう気持ちで活動していきたいです。
