Tour of Japan 2024 Stage2 JPF KYOTO

2024年5月20日(月)
○天気 晴れ 22℃
○大会名  Tour of Japan 2024 Stage2 JPF KYOTO
○コース 普賢寺ふれあいの駅~周回コース~けいはんなプラザ周辺

○距離 103.6km(2.8km+約16.8km×6周回)

○リザルト
2:41'13" 34位/95人 完走90人 優勝  マッテオ・マルチェッリ (JCL TEAM UKYO)
(チームトップRuben 22位) 谷トップと0秒差
○データ
体重65.0kg
優勝av 38.5km/h
tss248 獲得標高2083m
av 250w np 296w max 1132w
av 88rpm max 133rpm
av 156bpm max 183bpm
○チーム作戦

武山が逃げに入って後手を踏まないようにし、最後はFengがスプリント勝負。

Fengが残れなかった場合はRubenが勝負する。

Yecidと谷は集団タイム差なしでゴールする。

○個人作戦

武山君の負担が少なく逃げに乗れるように多少アタックをチェックしながら、大きな逃げになりそうなら自分も入るようにする。

集団内ではチームの仲間のそばにいて、登り下りを前方でクリアして、しっかりとトップ集団でゴールできるようにする。

○レース

昨年パレードを後ろから入り、リアルスタートで一気に縦に伸びてクリテリウムみたいな区間に突入してキツかった印象なので、今年はパレードから前で入る。

 

リアルスタートして前に入れたため、昨年ようなキツさはなく、早速武山君が入った逃げが決まりそうになり、蓋をするようにFengと2人集団先頭を走る。

 

4名程の追走があり自分がチェックして着いていくと、集団は一旦見送って逃げと追走が合体したけど、いかせ過ぎたと判断した右京が集団を牽引して登り入り口で逃げを吸収。

 

右京が前を固めていたため、ある程度は逃げの選別をするであろうから、アタックに反応できるようにしておいて、5人程行った所でアタックに反応。

 

案の定右京は見送る方向で差が開いていく。

 

ただ逃げも引きたいチームと引きたくないチームが混在していてペースも上がりきらず、後ろからアスタナなどが追いかけてきて逃げを吸収してKOMを通過して最初の下りへ。

 

事前に大会側から土が浮いていて危険だから慎重にアナウンスされていたので、ヤバいんだろうなと思っていたのですが、確かにバイクを傾けたらスコーンと転びそうで、かなりビビりながら下りきって集団後方まで位置を落としてしまい、地獄の縦のびペースアップ。

 

集団前方が一度集団を落ち着かせたく、道幅いっぱいに広がっており、下りで飛び出したキナンのライアン選手単独逃げ状態。

 

狭い登り区間シマノ中井選手とルージャイの選手が飛び出し、武山君が反応。

 

狭い区間とあって、他に飛び出しがないように蓋がされ、追走3人がライアン選手に追い付いて4人逃げが形成され、作戦通り武山君が逃げに入った。

 

そのあとはひたすら右京とアスタナ連合が集団をコントロールし、逃げとの差が2分ついた残り3周回からペースを少しずつ上げていく。

 

特に動きがないように思える集団内もKOMからの下りで毎周回のように落車が起きており、ブリッツェンも花田君が巻き込まれてしまう。

 

落車の影響もあって集団が何個かに分断しながら激しく伸び縮みしたので、かなりキツく。

 

少し足をツリぎみでラスト1周回へ。

昨年はほぼ集団最後尾でラスト1周回の登りに突入して、落ちていく選手をパスして、なんとか先頭集団に追い付くというキツイ事をしてしまったので、今回はしっかりと仲間と同じ位置から登り突入。

 

案の定これまでの周回よりもペースが早く、集団が少しずつ削れていくけど、昨年よりも良い位置から入れたので、無理に踏むようなことはなく一定の高い出力で先頭集団に着いていく。

 

逃げはこの登りで全て吸収され、登り後半区間でリーダージャージのマックス選手がアタック。

 

それにより更に集団はペースアップでギリギリ耐えて最後のダウンヒルへ。

 

集団は40人ちょいに絞られているけど、先頭がアタックしてるため、所々でパックが出来ていて、ひたすら先頭に追い付くまで踏み続ける。

 

足のツリも一気に高まってきてかなりヤバイ状態だったけど、裏の登りを越えてなんとか少し回復させ、ラスト3kmへ。

 

こうなるとただ耐えるのみでなんとかペースの上がる集団に着いてラスト300mへ。

 

先頭ではリーダージャージのマックス選手がもう一度飛び出し逃げきり勝利かというところで右京のマルチェッリ選手のスプリントが伸びてゴールライン手前でかわして優勝。

 

ブリッツェンはRuben、Yecid、谷が集団内のタイム差無しでゴールして明日の第3ステージいなべに繋げました。

○反省点

裏の区間で慌て過ぎて力を使いすぎてしまい、最後のツリに繋がってしまった。

周回コースなのでしっかりと流れを掴んで、上がるタイミングや大丈夫なタイミングなどを測っていきたい。

○良かった点

落車が多発した下りで、最初はビビってかなり下りで位置を落としてしまったけど、それ以降は特に落とすこともなくしっかりと下れたので良かった。

昨年よりも良い位置で登りも下りも入れたので、最後トップ集団でゴールできたと思う。

○次に向けて

明日の第3ステージいなべも位置取りが全てな部分があるので、チームの仲間と一緒に前で展開して最後の登りスプリントで優勝を目指して走っていきます。