マイナビツール・ド・九州2023 2nd 熊本阿蘇

2023年10月8日(日)

○天気 雨 9℃ぐらい

○大会名 マイナビツール・ド・九州2023 2nd 熊本阿蘇

○コース 

○距離 107.73km+パレード4.7km

周回(約11.4km×5周回)

○リザルト

2:59.36 (パレード含まない) 10位/103人 完走87人 優勝 アンドレイ・ゼイツ 選手(アスタナ・カザフスタン チーム)

(チームトップ谷 10位) トップと2分24秒差

○データ

優勝av36.4km/h

tss275 獲得標高2634m

av 257w np 305w max 938w

av 86rpm max 143rpm

○チーム作戦

時さんと谷を周回までまずはトラブルなく進めて、周回の登りを集団の先頭で登り始めれるようにチームで位置取りをしていく。

周回は5回勾配のキツイ登りを登るので、一回で限界突破して一気に順位を落とさないようにしっかりとペースコントロールしながら走る。

○個人作戦

周回までは玲くんを目標にして、常に玲くんの近くに入れるようにする。

周回は5周回をトータルで考えてしっかりとマネジメントしながら走る。

○レース

久しぶりに寒い中の雨のレース。

かなりの防寒対策をしてスタート地点へ

パレード区間を抜けてリアルスタートからちょっとずつ下りながらアップダウンをこなし、最初の本格的なダウンヒルへ。

 

かなりスピードが乗るのにコーナーはタイトで、自分の前の選手も数人コーナーで落車しており、慎重に下りながらも、集団前方は下った先の中間スプリントポイントに向けて攻めて下っていくため、前の選手から離れないように、しがみつくように下る。

 

下りきってから集団はいくつものパックに分断していて、自分は第3グループで前の第2グループを追い、第2グループと合流して先頭グループを追い、箱石峠の登り前の直線区間で先頭集団に合流。

 

箱石峠の麓で後ろから次々と選手が合流してくるが、下り1つだけで集団が半分ぐらいになり、箱石峠へ。

 

4名程の逃げが30秒程先行しながら、集団はいくつかのアタックがかかりながらもまとまって頂上を通過。

 

逃げも吸収して、2つ目の長い下りへ。

こちらもかなりスピードが乗りタイトなコーナーが続く。

 

なんとか下りきり、周回に入る前の区間で玲くんとの合流を試みる。

 

何度か着いては離れを繰り返しながら周回直前で合流。

その後の位置取りでまた離れてしまったが、玲くんめがけて登り前に玲くんの位置まで上がり、良い位置でケニーロードの登りへ。

 

先頭12人のペースが早く、ちょっとずつ離れていくけど、時さんと数人のパックで同じペースで登れたので、残りの周回と自分の状態を考えてそのパックで登りきり、テクニカルな下りをクリアして2周回目へ。

 

前の先頭集団が牽制して一度キナンのドリュー選手と2人で追い付くが、そのタイミングで先頭でペースを上げられ、再びドリュー選手と第2グループに戻る。

 

3周回目になると前をひける選手がボルトンの選手とドリュー選手とマトリックスマンセボ選手と自分の4人だけになる。

 

4周回目も同じように進み、前の集団から少しずつドロップする選手が出始めたと無線から情報を得る。

 

5周回目に前から落ちてきた選手を登りで吸収して、最後は5人でのスプリントとなり、先頭でゴールに飛び込み10位でゴール。

 

時さんも19位でゴールし、自分が総合14位、時さんが総合18位とUCIポイント圏内で明日の最終ステージに繋げました。

 

優勝はワールドツアーの実力を発揮したアスタナの選手が最終周回を独走で駆け抜け優勝されました。

○反省点

防寒具を脱ぐタイミングが遅すぎた。

周回の登りに入る前に脱ぐ事ができていれば、もう少し1周回目から余裕を持って登れていたと思うが、それでも自分に優勝争いをする力は無かったので、もっと登れるようにしたい。

 

○良かった点

雨によって難易度がかなり高くなったこのコースでしっかりと戦えたことはよかった。

○次に向けて

明日の最終ステージの大分もかなり下りがテクニカルですが、集中して走るのと総合逆転のチャンスがあるのでそこに挑戦していきます。