12月2日(木)
〈training〉
2:25 71.05km up612m tss118
av196w np224w max548w
〈月別〉
2021シーズンのデータがこちら。
月別に説明すると。
１月
乗ってない日は0日。
最初は45～60kmから初めて、鈴木真理さんにチームがお世話になるようになり、後半にかけて乗る量がアップ。
2月
この月も乗ってない日は2日。
TRUTH×ブラーゼン合同合宿もあり、１月よりも強度アップ。
3月
シーズン開幕で、適度に疲労を抜いていく。
4月
レースなし。
ただし、袖ヶ浦のエンデューロにサポートライダーで出場して、6時間で240km走る。
TOJ出場が決まったので、富士山ステージに向けて登りの練習を開始。
5月
ディレーブ×ブラーゼン合同合宿もあり、登りの感覚も磨かれ、TOJは目標達成。
月の総距離は短いが、練習強度と獲得標高は群を抜いて高い。
6月
レースなし。
7月のレースに向けて練習。
7月
前半にレース。
中旬に少し休んで、後半はトライアスロンオーストリア代表のライドサポート
チームはとある業務開始で、練習が出来ない日が続き、チーム全体の調子が崩れる。
8月
前半はJCL大分、JCLイベント、JCLバンクリーグが続き、そこにとある業務が入り、まったく乗れない。
8月の走行距離はほぼ後半で乗った距離なので、全体では少なくても、後半だけはかなりのボリューム。
9月
前半にレース。
後半は10月からの連戦でバテないように体力づくり。
10月
毎週レース。
11月
シーズン最終戦。
オフシーズンに入ってからはランニングを多用。
今年一年間で感じたのは、やっぱりベース作りは年中したほうがいい。
何かの事情で練習が出来なかった時に、総崩れは防げるし、何より疲れない身体づくりが一番大切。
来シーズンに向けて、今年と同じことはしない。
変えるのは怖いことでもあるけど、もっと上に行く為に、毎日自分に必要な練習をしていきます！
