明確な逆算

ツール・ド・フランスで勝とうと思ったら、どれだけ練習すればいいのであろうか?

とふと思いました。
一つ分かることは、僕の今の練習量ではまず絶対ツール・ド・フランスで勝つことなんてできないし、そもそも1ステージも完走すらできないと思います。


近年自転車競技だけでなく、どのスポーツでも短時間で科学的にかつ効率的に練習を管理して、選手のパフォーマンスが格段に向上していると思います。

しかし、世界一を争う大会(例えば五輪、世界選、W杯など)において勝つ選手は結局、誰よりも練習をしていると思います。


僕もやっぱり最高峰で戦う選手、そこで勝つ選手はそういう選手なんだと思います。


誤解がないように言いますと、ここで言う量というのは、質が伴った量という意味であって、世界で勝てる選手は、皆が高強度で出来る練習時間よりも、もっと長い時間その強度で練習出来るというイメージです。



これそもそも何の話しをしてるかと言いますと、今年の10月からのオフシーズンにどんな取り組みをしていこうかという話しです。


自分が目指す場所に到達するために、何が必要かを計算していったら、どれだけの月日が必要かも分かってきます。

来年も日本国内UCIレースやJプロツアーを中心として走っていきますが、海外レースで戦える準備をしっかり明確に取り組んでいけば、国内レースでも戦える力はつけれると思うので、10月からのオフシーズンはそういった方針で取り組んでいこうと思います。



もちろん今シーズン中は残りのそれぞれのレースで勝負するために準備しています!