2024年4月25日

2024年4月25日(木)

〈training〉

1:58 61.51km up158m tss114

av184w np241w max1048w

av126bpm max175bpm

 

タバタ(坂の頂上まで)

2m19s av474w av161bpm av88rpm

 

スプリント

max1048w

 

今日はいつもの遠征出発前日の練習。

前回は40-20をしましたが、今回はタバタを採用。

 

身体が全力で走る事に慣れてきて、元々自分の強みとしていた領域で力を発揮できるようになってきました。

 

平地の巡航に関しても以前よりも力みがなく、高めな強度で走れるようになってきました。

 

先週よりも更に良い状態にできたと信じて、西日本ロードクラシックで優勝を取れるようにチーム一丸となって走っていきます。

2024年4月24日

2024年4月24日(水)

〈training〉

Zwift

0:50 tss69

av237w np289w max633w

 

Zwiftレース

29m51s

av296w np324w max633w

av91rpm max111rpm

 

今日は雨のため、室内でZwift。

少しずつ高い強度で苦しくなっても耐えれるようになってきました。

 

耐えれるという感覚が大切で、それがレースの結果に直結すると思う。

 

明日はロード練習でレースに向けた準備をしていきます。

2024年4月23日

2024年4月23日(火)

〈training〉

with Yecid、花田くん

4:38 142.39km up1022m tss249

av171w np234w max1081w

av120bpm max179bpm

 

3分ダッシュ

①av424w av90rpm av168bpm

②av448w av84rpm av165bpm

 

坂道スプリント

25s av859w max1081w

 

今日は3人で練習。

Yecidが3分ダッシュに付き合ってくれて、最後のキツくなったタイミングで前に出てくれて着いてこいと合図があったので、出しきることができました。

 

おかげで良い練習になりました!

次は千切りたい🔥

2024年Jプロツアー 第58回 JBCF東日本ロードクラシック DAY2

2024年4月21日(日)
○天気 曇り 13℃
○大会名 2024年Jプロツアー 第58回 JBCF東日本ロードクラシック DAY2
○コース 群馬CSC6kmサーキット
○距離 60km
○リザルト
1:22:15.276 88位/131人 完走87人 優勝   橋本 英也 選手(TEAM BRIDGESTONE CYCLING)
(チームトップRuben 10位) 谷トップと2分21秒
○データ
体重64.0kg
優勝av 43.76km/h
tss133 獲得標高1022m
av 268w np 311w max 999w
av 91rpm max 125rpm
av 157bpm max 180bpm
○チーム作戦
昨日のレースで後手に回ってしまったので、今日はそうならないようにチームで先行グループに必ず選手を入れるようにする。
○個人作戦
チーム作戦遂行に集中する。
○レース
10周回しかないので、スタートからペースは落ちることなくハイペースで進み、ブリッツェンは武山くん、花田くん、谷で対応しながら、Yecidもフォローしてくれてはいたけど、心臓破り毎周回マトリックスが組織的にペースを作っていて、飛び出すのが難しい状況で周回数も残り1周回へ。
自分は最初のフォローと昨日の疲れもあって最後は何もできず心臓破りの坂手前でドロップして流してゴールしてレースを終えました。

優勝は15人ほどのスプリントを制したBRIDGESTONEの橋本選手で、Rubenが10位でゴールしました。
○反省点
最終周回も仕事ができるようにしないといけないし、2日間通してまだまだ自分の力がないなと感じました。
○良かった点
昨日よりは仲間の為に動けた。
○次に向けて
来週もJプロなので、もっと良い状態で挑めるように1週間練習していきます。

2024年Jプロツアー 第58回 JBCF東日本ロードクラシック DAY1

204年4月20日(土)

○天気 晴れ 14℃ 

○大会名2024年Jプロツアー 第58回 JBCF東日本ロードクラシック DAY1

○コース 群馬CSC6kmサーキット

○距離 150km

○リザルト

3:38.28 5位/131人 完走57人 優勝 金子 宗平 選手(群馬グリフィンレーシングチーム)

(チームトップ谷 5位) トップと34秒

○データ

体重65.0kg

優勝av 41.30km/h

tss306 獲得標高2606m

av 244w np 294w max 915w

av 92rpm max 146rpm

av 158bpm max 181bpm

○チーム作戦

Fengのスプリントを軸に置きながら、あとの6人で逃げに乗り、チームで優位にレースを進める。

○個人作戦

スプリントでFengが備えているので、逃げであったり、心臓破りの坂なりで自分が動いてチームとして優位になるようにする。

○レース

最初からアタック合戦が激しく、Yecidや武山くん、花田くんがメインとなってアタックに反応していく。

スタートから激しく、落車もあって集団が序盤から縮小され、キツイ展開の中から有力チームの有力選手たち8名の逃げが決まり、ブリッツェンからは乗せれず集団牽引に。

 

武山くんと自分で他のチームに牽引の協力ができないか聞きにいき、主にヴィクトワールとアヴニールと京産とブリッツェンで集団コントロール

ブリッツェンは武山くん、花田くん、谷で牽引し、タイム差を1分前後で周回をこなす。

 

中盤戦に入りYecidとRubenが牽引に加わり、ヴィクトワールも枚数を増やしたことによりペースアップ。

 

自分は一度回復させる為に牽引をやめて、後ろに下がる。

 

周回数も少なくなってきて、シマノの選手が逃げから落ちてきたことで、シマノがメインとなって集団を牽引し、タイム差が30秒程になり、前の逃げグループもバラけはじめて、ラスト5周回の心臓破りの坂で吸収して振り出しに戻ったところでグリフィンの金子選手がアタックし4名程が飛び出すが、先頭は金子選手単騎でラスト3周回。

 

集団をチームで牽引できるところがあまりなく、金子選手の逃げきりが濃厚でラスト1周回。

 

集団にFengがいてくれるので、心臓破りの坂は自分が躊躇することなく行こうと決めてラストの心臓破りの坂へ突入。

 

ペースが上がって集団が伸びたところでヴィクトワールのキンテロ選手がアタックし、そこに反応。

 

ヘロヘロになりながら、後ろからきたマトリックスマンセボ選手とアグロティス選手の後ろにつき頂上通過。

 

後ろとギャップが開き全開ローテーションとなるが、ワンローテで自分がひけなくなり、3人に申し訳ないが付き位置でなんとか着いていき、後ろから迫る集団から1秒差で逃げきり、5位でゴールしてレースを終えました。

 

優勝は金子選手が逃げきり勝利を飾りました。

○反省点

レースを左右したあの逃げに自分が入るべきだったし、仲間に頼りすぎていた。

今日はそこが全てだった。

○良かった点

最後の仕掛けをFengがいてくれたおかげで思い切り行く事ができた。

最終局面の戦いに関しては自分が先手を打つというスタイルをできるようにしたいと考えていたため、今日それが出来て良かった。

○次に向けて

明日は逃げに入って逃げきって勝つ。

それだけに集中して走っていきます。

2024年4月19日

2024年4月19日(金)

〈training〉

with Feng、Yecid、Ruben、武山くん、花田くん、晴飛くん

 

1:10 28.99km up874m tss80

av209w nq278w max659w

 

今日は群馬県渋川市まで移動して、伊香保温泉を登っていくコースで足回し。

 

僕にとってはJプロ開幕戦、群馬CSCは2020年以来。

 

久しぶりのブリッツェンの優勝は自分がしたいという気持ちが強いので、チームのオーダーに集中しながら、自分から掴み取りにいけるように準備しながら走っていきます。

2024年4月18日

2024年4月18日(木)

〈training〉

1:55 60.92km up155m tss119

av196w np246w max854w

 

40-20を2本

1m41s av506w max854w

 

今日は午前中にサクッと練習。

刺激を入れるために40-20を2回だけ、ただしいつもの6本するよりも40秒のペースアップを全力に近い強度で。

 

高強度の練習も1週間のうちに何日か取り入れるようになって身体が慣れてきたので、この調子で更にボリュームも増やせるようにしていきたい。